樹齢1000年「オリーブ大樹」なばなの里へ!

地ビール園前ひろばに登場 “千年”の時を感じる「オリーブ大樹」

大樹の存在感は不思議な力に満ち溢れ驚きと感動をあたえてくれます。
複雑に曲がりながら縦横にうねりを見せる太い幹、ピンと伸びる枝が複雑なシルエットを生み出しています

樹齢1000年「オリーブの大樹」は観光農園(農業テーマパーク)をめざす、オリーブの産地を目指すナガシマリゾートとこの地域みんなの「夢」と「希望」の象徴です。

樹齢1000年「オリーブ大樹」
Millennium-old olive trees

品  種:  セラーナ(SERRANA)
推定樹齢:  推定 約1,000年
原  産 地:  スペイン / 北部カタルーニャ州タラゴナから
幹  囲:  約 4 m  高さ 3.5m 幅6m 
重  量:  約 2.5t
枝 張 り:  (推定 約8~10m)(※1)
樹  高: (推定 約6m)(※1)
出  航:  2019.3/18 スペイン / バレンシア港
入  航:  2019.5/2 日本 / 名古屋港
仮 植 え:   2019.5/24
植 樹 式 :  2019.6/1

植樹場所: 地ビール園前ひろば(なばなの里)
植樹場所: ガーデンホテルオリーブ エントランス前 

1:海外へ輸出時は検疫の為,土/葉/枝が摘み取られています。

写真上/なばなの里 ・ 写真下/ガーデンホテルオリーブへ、それぞれ植栽

ミレニアムオリーブの植樹を祝い「地中海フェア」<期間限定>

太陽と地中海の恵みいっぱい地中海沿岸各国の料理や食材を楽しめます

スペイン、イタリア、フランスの魚介類やオリーブ、トマトをふんだんに使用した、新鮮な野菜や魚介類、オリーブオイルを使用した地中海沿岸各国の料理

名称: なばなの里「地中海フェア」
期間:6月上旬~9月下旬
実施店舗:イタリアンレストラン麦 ~9/30

地中海フェアの詳細はこちら

料理内容は仕込の状況により予告なく変更する場合があります。
開催内容は予告なく変更になる場合があります。

スペインの大地から 2019.3.18

故郷はスペイン南東のバレンシア地方。これから1か月以上かけ南回りで日本へ向かいます。はるか1万kmの航海が始まります

1000年以上昔からオリーブの栽培が行われてきたスペイン(2019年3月)

輸出入のためには虫や土がついていないことが条件

枝や土、葉もすべてきれいに摘み取ります

土の代わりにココピート(ココナッツ果実のファイバー状の繊維)を使用

大型のクレーンで吊り上げ大切にコンテナで運びます

3/18スペインのバレンシアからシンガポールを経由し、名古屋を目指します。

令和元年、日本上陸 5・2 名古屋港へ!

令和元年 5/2「名古屋港」にに到着。オープントップコンテナで赤道を超え、太陽の恵みをいっぱい浴び新芽が育まれていました。

生きた大樹の輸送には最高の技術と高度なネットワークが必要です。

専門技術を生かし25tラフタークレーンで吊り上げます

大切なオリーブを緩衝材で慎重に進めます

赤道をこえる長い航海で新芽を芽吹かせていました

洗練された匠の技で高度に専門化されたチームプレー

世界と日本をつなぐ“港”のプロによる安心の重要拠点

オリーブの街のシンボルとして「なばなの里」へ

2019年5/24、名古屋港から三重県桑名市の長島町に到着しました

大型トレーラーで牽引。早朝に到着し開園前に仮植えを行います

厳重に養生をして吊り上げます

幹のうねりの特徴をよく観察して、向きや角度を調整します。

ビール園の前ひろばでその姿をご覧いただけます

1000年樹「ガーデンホテルオリーブ」エントランスへ

2019年5/16、愛知県から三重県桑名市の長島町を目指します。

「ガーデンホテルオリーブ」にも1000年樹が贈られました

ホテルの客室からもその姿を眺めることができます。

ここでも巨大クレーンで角度や向きなどを微調整を続けます

何十日ぶりの恵みの水を浴びて新芽が活き活きしています

ガーデンホテルオリーブの「オリーブ大樹」はこちら

令和元年 6/1 植樹式 なばなの里 

樹齢1000年の「オリーブ大樹」を、たくさんの方に、より身近に、目の前でご覧いただけるように「なばなの里」に植栽をいたします

たくさんの報道関係者様に取材をいただけました

(左)水野正信 社長  (右)  桑名市長 伊藤 徳宇

すばらしい好天に恵まれました!関係者全員で記念撮影

オリーブの街の象徴として大きくさせてくれることを願っています。シンボルとして植えられたオリーブの樹は、7年から8年ほどで実をつけるということです。

2019.6/1 植樹式 樹齢1000年「オリーブ大樹」 

「農業テーマパーク」と「ブランド化」を目指すシンボルとして

オリーブ栽培に取り組み、農業体験などができる「農業テーマパーク」をめざす「ナガシマファーム」。6次産業化や新たな観光資源として地域活性化を通じ、この長島の地が「オリーブのまち」として全国へむけブランド化を目指す「シンボルツリー」として「オリーブ大樹」が植樹されることを記念して、「なばなの里」にて記念植樹式を下記のように行いした。

 

樹齢1000年「オリーブ大樹(たいじゅ)」植樹式
令和元年 6月1日(土)
時間:11 時15 分~11 時45 分
場所:「なばなの里」地ビール園前ひろば
式次第:
1.開式の辞  11:15~
2.来賓挨拶  11:17~
桑名市長 伊藤 徳宇 様
長島観光開発株式会社取締役社長 水野 正信 
3.植樹式   11:22~ 
桑名市長  伊藤 徳宇 様
桑名市副市長 平野 勝弘 様
桑名市産業振興部 部長 高橋 潔 様
三重県雇用経済部 観光局次長 安保 雅司 様                 
長島観光開発株式会社 取締役会長 大谷 僖美治
長島観光開発株式会社 取締役社長 水野 正信 
長島観光開発株式会社 取締役副社長 伊藤 康紀
4. 集合記念撮影 11:35~ ※来賓と参列者 集合写真の様子
5. 閉式 11:45

報道取材をいただけました。ありがとうございました。
CBCテレビ様、メ~テレ様、中京テレビ様、テレビ愛知様、三重テレビ様、CTY様
読売新聞様、毎日新聞様、朝日新聞様、伊勢新聞様、中部経済新聞様、名古屋リビング新聞様

オリーブ園 詳細はこちら 

いちご園 詳細はこちら 

広報くわな 6月1日号(Vol.174)

  • 本物力の一歩先へ「緑と夢が広がる長島」
  • 長島に沸いた夢の温泉、ナガシマリゾートが、遊園地の横に農園を作るわけ、伝統文化と緑豊かな景観を大切にしたい
  • ちょこ知り桑名・市長がふれる!本物力
  • https://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/25,0,210,644,html 広報くわな 6月1日号(Vol.174) 令和元年・2019年6月号

ちょこ知り桑名・市長がふれる!本物力

観光農園(農業テーマパーク)をめざします

一次産業を核とした好循環モデルの構築、6次産業化と観光との融合

「農業の6次産業化」とは、農産物の生産(=1次産業)×加工(=2次産業)×販売(=3次産業)を組み合わせ付加価値を高める取り組みで、この農業は次産業化そのものであり、国も大注目しています。いま、担い手の減少・高齢化の進行、遊休地、耕作放棄地の増加など、地域の深刻な農業経営を取り巻く厳しい環境の変化を捉え、地域みんなでオリーブ栽培に取り組み、オリーブの緑あふれるまちになり「地域全体がブランド」として、国内はもちろん世界に認知され、地域の活性化や地域づくりの好循環を生み出すことにもつながっていく「夢」のある持続可能な事業と思われます。

食の安全と安心、健康志向の高まりで、良質な国内産オリーブの需要が高まる

果樹栽培と比べて、労力は比較的に少なく未経験者や兼業でも栽培が可能

オリーブは寿命の長い樹で100年以上も収穫ができる

樹齢1000年を超える「オリーブの大樹」は観光農園(農業テーマパーク)をめざす、オリーブの産地を目指す「夢」と「希望」の象徴ともいえます。一次産業を核とした好循環モデルの構築や、観光と農業の連携を通じて、国の掲げる農業リゾートとしての「観光立国」、環境・景観に配慮された地方創生のための「まちづくり」に貢献していきたいと考えています。

ナガシマファーム 平和と希望のシンボルとして知られるオリーブ。

「2016年ジュニア・サミットin三重」(2016.4/22~28)が、ナガシマリゾートを主会場として開催されたことを記念して記念植樹。全世界に向けてこの地から平和と環境保全を願うメッセージが発信される記念すべき歴史を、未来を担う若者や子どもたちにいつまでも受け継がれていくことと、次世代につなぐ環境と持続可能な社会の構築を目指すシンボルツリーとして植樹いたしました。

持続可能なオリーブ事業で地域の活性化へ

オリーブオイル人気の高まりの中で、国内のオリーブの栽培面積は増加しています。明治41年(1908年)に香川、三重、鹿児島の3カ所で試験栽培を始め、唯一、成功したのが小豆島だけでした。小豆島は日本のオリーブ栽培発祥の地としてオリーブ産業が集積し、観光資源化され、農園を広げつつ、体験施設などの整備も進んでいます。近年では中四国、九州のミカン廃園で生産が拡大。静岡県の栽培面積は12haにも拡大しています。また、関東の内陸部でも拡大の機運が高まり栽培が行われるようになってきています。

オリーブに選ばれた長島の地

スペインの気候は、ヨーロッパの国の中でも一年を通して比較的温かく過ごしやすい場所といわれています。「なばなの里」があるこの地域も温暖で日照時間や適度な降水量に恵まれたこの長島町の地域と、天候や気候が類似しているのが特徴です。

項目 オリーブに適した栽培条件 桑名市の気候
年間日照時間 2,000時間程度 2004.5時間
年間降水量 1,000~2,000㎜程度 1574.9㎜
10℃以下の日数 20日以上 20日以上
年間平均気温 14℃~16℃ 15.8 ℃

桑名市 (緯度35度)、スペイン南部 (緯度36~37度付近)

オリーブの国内栽培はナガシマリゾートの夢

1998年(平成10年)ぐらいから、ナガシマリゾート内の「ガーデンホテル オリーブ」をはじめ、「ナガシマスパーランド」などに約300本のオリーブが植樹されており、毎年たくさんの実が確認されていました。2015年試験的に収穫してみたところ約200kgの実を摘むことができ、その実を小豆島で搾油をすると非常に高品質な「エキストラバージンオイル」が21kg(210本/100ml)出来上がり、当地での栽培の実績を得ることができました。その後、2016年3月にオリーブの木を植樹。約58,500㎡(ナゴヤドームのフィールド約4.5個分)の広大なオリーブ園は「ナガシマファーム」と名付け、現在では約1800本を数えます。

ナガシマファーム 平和と希望のシンボルとして知られるオリーブ。

ナガシマリゾートに隣接する約5万8500平方メートルの「ナガシマファーム」で約1800本のオリーブとイチゴを育てています。また、2019年現在、リゾート内の遊園地やホテルの周辺には緑化の一環で約300本のオリーブが植えられ、収穫した実を使ってオリーブオイルを商品化しています。

高品質な長島町産「地域ブランド産品化」へ

付加価値が高い食品、化粧品として幅広く利用され、オリーブオイルの需要性は年々増加しています。現在、ほとんどが輸入で国内生産量は極めて少なく、特に品質の高い国産オリーブオイルは大変希少で、全国的に供給不足となっています。

手摘み・国産(長島産)最高品質・純度100%

酸度が低い最高品質の0.12%で最高品質

豊かな太陽と自然の恵みあふれる100%長島産の手摘みのオリーブのみを使用したエキストラヴァージンオリーブオイルです。摘み取りから搾油、充填まで一貫した製造を行っています。新鮮なオリーブオイルの味をそのままお楽しみください。ナガシマリゾートのオリーブオイルは酸度割合わずか0.12gで最高品質。厳しいその基準をおおきく下回る酸度が低い新鮮なオリーブオイルで最高品質を誇ります。


注目されている稀少な国産オリーブの実を少しでも酸度の低いオリーブオイルを作る為に最適とされる一粒一粒、丁寧に手摘み収穫。フレッシュな一番搾りのオリーブオイルを光を遮るボトルに詰めお届けしています。良質のオイルですので、 パスタやリゾットの仕上げオイルとして、又、 そのままパンにつけて召し上がるのにもおすすめです。

詳細はこちら>> 

IOC(国際オリーブ協会)の基準では酸度割合バージンオリーブオイルは2%以下。また、エキストラバージンオリーブオイルとはオリーブの果実を搾ってろ過しただけの、一切化学的処理を行わないバージンオイルで、酸度が100g当たり0.8gを越えないものを指し、また、一般的に市場では0.3%以下は最高級のオリーブオイルとされています。

オリーブオイルの保管には直射日光など強い光を避けて保存してください。

1000年大樹はブランドのシンボルにも

オリーブオイルは樹齢が長いほど大地から、土の栄養分をたっぷりと吸い上げ、さらに良質なオリーブの実が収穫できると言われています。樹齢1000年の「オリーブ大樹」から収穫された「ミレニアムオリーブの実」は、完熟した最高品質の状態で手摘み収穫し、世界最高級のエキストラバージンオイルのシンボルを目指します。

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