ぴょん・ぴょん・ドボン!

水上アスレチックプールの水上には、丸太や切り株をモチーフにしたいろんな浮き橋がいっぱい。うまくバランスを取りながら浮き橋から落ちないようにゴールを目指す!最後まで渡りきることが出来るかな?

※お客様に安全にご利用いただくため係員による注意喚起や様々なお願いをする場合がございます。ご理解とご協力お願いいたします。

※状況により予告なく、ご利用制限や運営方法の変更、休止となる場合がございます。

年齢・体重制限

ご利用情報

ご利用制限
  • 年齢:5歳~35歳
  • 体重:65㎏まで

ご利用推奨はお子様

水深 70cm~90cm
ご利用情報 「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」に基づき、適切な安全管理体制のもと運用を行っております
注意事項

以下に該当する方はご利用いただけない場合がございます。

  • 首、背中、腰など身体に障害のある方
  • 時計、眼鏡、アクセサリ、サンダルなど着用禁止
  • Tシャツ、水着以外の物を着用している方
  • 体力や身体能力に自信のない方
  • 保護者の方はお子様から目を離さないでください
  • ご高齢の方

遊具でのケガなどは応急処置は行いますが、怪我の責任は一切を負いかねますので自己判断でご利用ください。

禁止事項

以下に該当するご利用はできません。

  • 鋭利なもの、貴金属、 金品・貴重品は持ち込まないでください
  • 水中や遊具の下には、潜り込まないでください。
  • 遊具の上で暴れないでください。
  • 決められた使用方法を守ってください。

遊具でのケガなどは応急処置は行いますが、怪我の責任は一切を負いかねますので自己判断でご利用ください。

安全・安心に遊べる環境づくりに取り組んで参ります

保護者に伝えたい、お子さんが水辺や遊具で遊ぶ際の見守りポイントや、水辺で絶対忘れてはいけないポイントがあります。公益財団法人日本ライフセービング協会が制作した、子どもたちの水辺の事故防止、安全を守るために役立つ情報や知識を学べるICT教材や資料をご紹介します。

<水辺で遊ぶ際の注意>
★保護者の方による見守りの目が必要になってきます
①死角が多いため、お子さんから目を離さない
②落水した際は、再浮上したことを必ず確認する
③お子さんに落水した時の対処法を伝えておく

参考:(プール・海・川)との触れ合い方を学べるICT教材を公開中

 家庭や学校で学べる「守ろう!いのち 学び合おう!水辺の安全」

公益財団法人日本ライフセービング協会が、子どもたちが水辺の事故防止の心構えや、安全のための知識と技能を身に付け、楽しく活動できることを願い、海と日本プロジェクト【日本財団】(https://uminohi.jp/)の助成で、公益財団法人河川財団(https://www.kasen.or.jp/)と学研プラスの協力で制作しています。

体験レポート

プールに落ちないよう上手にバランスをとって渡る、ドキドキの水上のアスレチック。キミはどこまでいけるかな?!

ちびっこがチャレンジ!とってもむずかしい~!

オトナもチャレンジしてみました!…が、残念!

プール全体マップダウンロード

引用:日本国内の観光スポット情報が探せる旅行・観光情報サイト「tabico」 公式Youtubeチャンネル

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