学校団体向け入場券のご案内

学校団体向け入場券のご案内(学習プログラム)
教育旅行でご来場の皆様が安心して有意義な時間をお過ごしいただけるように児童、生徒、学生の皆様を応援しています

学校団体向けチケットをご用意し全国の学校をサポートています。遠足や、社会見学、野外体験学習、グループ旅行、修学旅行など、さまざまな団体様にあわせたプランを企画いたします。旅行の手配から企画・演出まで、幹事さんをサポート。まずはご相談ください。

学校行事の団体と教育活動の一環で、教職員が引率する生徒が25名以上の団体であることが条件です。25名未満の場合は、団体予約センターへ電話にてお問合わせください

教職員が引率されて来場する児童・生徒・学生の団体に適用します。

団体割引価格適用については、団体全員が同一券種で同時に入場されることが条件です。

日・祝日と春休み・夏休み・お正月は除外日

ナガシマリゾート団体予約センター

TEL:0594-45-2000 営業時間: 9:00~17:00

旅行代理店ご担当者様へ:
ナガシマリゾート団体予約センター、または、最寄りの営業部へお問い合わせください。

(関東以北)東京営業所 東京都中央区京橋2-9-1桃六ビル3階 TEL(03)3564-3301
(関西以南)大阪営業所 大阪市中央区高麗橋4-1-1興銀ビル2階 TEL(06)6203-0141
(東海・甲信越・北陸) 本社営業部 三重県桑名市長島町浦安333 TEL(0594)45-1111  /  FAX 0594-45-1118

遠足や、社会見学、野外体験学習、グループ旅行、修学旅行など、さまざまな団体様にあわせたプランを企画いたします。旅行の手配から企画・演出まで、幹事さんをサポート。まずはご相談ください。

なばなの里


なばなの里入村(イルミネーション開催期間)+ベゴニアガーデン入館

専門学校、高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育園など

多様化する学習内容、幅広い学習の場の提供をすることが、未知のもの との出会いや感動を与え、みなさまに広い視野をもたらすものと考えています。


なばなの里入村+ベゴニアガーデン入館

専門学校、高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育園など

未知なる文化、自然、人々との出会いは、数々の感動を体感できます。訪れるみなさまの希望と豊かさ、数々の感動が体感できます。

なばなの里&ナガシマスパーランド


なばなの里入村+ベゴニア入館+ナガシマスパーランド(乗り物券付)
なばなの里入村+ベゴニア入館+ナガシマスパーランド(乗り物パスポート付)

専門学校、高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育園など

近年、旅行先や学習の幅が広がり、その形態は多様化しています。異なる施設や環境を組み合わせることで、各目標の達成に貢献できる、オリジナルのプランを提案いたします。

ベゴニアガーデンガイドツアー(要予約)

花卉園芸専属のスタッフによる育成方法や育成することの難しさなど、見るだけではわからない植物の生態や、温室の楽しみ方など学習できる内容が満載です。


ベゴニアガーデンの魅力が倍増するツアーで、みなさんと一緒にガーデン内を巡ります。お花を育てている方はもちろん、なばなの里が初めての方まで幅広くお楽しみいただけます。

多くの人が楽しめる健康的で大衆的なレジャー施設でありたい

温泉の湧出以降、自然からの恩恵に感謝し、自然を大切にしてきました。経済・社会情勢の変化、少子高齢化、レジャー・余暇への考え方は時代とともに変わりますが、お越しいただく皆様に楽しさや癒やしを提供しつづけていくことに変わりはありません。地域全体でリゾート感を味わえ、ワクワクするような高揚感を感じる場所にしたい。そんな理想を追求していきたいと思います。


長島観光開発は、三重県桑名市の旧長島町の一帯でレジャー施設や宿泊施設、商業施設などが集まった「ナガシマリゾート」の運営を行っています。リゾート全体の年間来場者数は約1530万人。遊園地「ナガシマスパーランド」は、日本最大級の“絶叫マシンの聖地”が、農業を融合させることで新たな魅力を生み出そうと努力をしています。

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自然を基調にしたテーマ施設「食・緑・花」そしてイルミネーションへ

憩いをテーマにした新しい行楽施設としてH10のオープン当初から人気を博しています。ベゴニアガーデン、天然温泉「里の湯」、和洋中等のレストラン、チャペルなどを配したいわば「花と食と緑のテーマパーク」は、時代や人々の多様化する趣向に合わせ進化しています。


1998年のオープン当初はアクティブなシニアをターゲットにした施設として、建物や庭園は落ち着いた雰囲気や環境を演出。緑や草花に囲まれた雰囲気の中で食事や散策が楽しめる場所でした。オープン当初は年間約150万人程の来場者を見込んでいましたが、年間約400万人(当時)が訪れる同社が運営するナガシマスパーランド(遊園地)と、約8kmと近い場所に位置するため、「相乗効果」を目的として利用者の回遊性を持たせるために両施設のセット券の発売等も実施いたしました。事実、なばなの里へは当初の見込みターゲットであった中高年層のみの利用に限らず、夏休みには家族連れも多くみられるようになりました。約120億円を投じて建設。当時20万㎡の敷地に川や池を掘り、周囲を木々や草花覆って回遊式の大庭園を造り上げた。この園内にベゴニアの大温室や教会、天然温泉に露天風呂、レストラン等が点在し、数十万株の四季折々の花が来園者を迎えます。同社が経営するエキサイティングな遊園地の「スパーランド」とは対照的に「ゆっくりとくつろげる」施設として、アクティブなシニア層に人気を博しました。その後、2004年から始まったイルミネーションは、2020年17年目を迎えました。自然美を最大限に活かし樹木のライトアップを行い、冬の華「イルミネーション」とのコラボレーションが実現。中高年層をターゲットにした施設は、家族連れはもちろん、若年層にも人気の施設となり。シーズン1番の人気のイベントにもなりました。魅力ある内容で人々を魅了するため様々な内容の演出で毎年開催。時代や人々の多様化する趣向に合わせ進化しています。