子どもたちの水辺の事故防止、安全を守るために役立つ情報や知識について

2021年6月6日

安全・安心に遊べる環境づくりに取り組んで参ります

保護者に伝えたい、お子さんが水辺や遊具で遊ぶ際の見守りポイントや、水辺で絶対忘れてはいけないポイントがあります。公益財団法人日本ライフセービング協会が制作した、子どもたちの水辺の事故防止、安全を守るために役立つ情報や知識を学べるICT教材や資料をご紹介します。

<水辺で遊ぶ際の注意>
★保護者の方による見守りの目が必要になってきます
①死角が多いため、お子さんから目を離さない
②落水した際は、再浮上したことを必ず確認する
③お子さんに落水した時の対処法を伝えておく

参考:(プール・海・川)との触れ合い方を学べるICT教材を公開中

 家庭や学校で学べる「守ろう!いのち 学び合おう!水辺の安全」

公益財団法人日本ライフセービング協会が、子どもたちが水辺の事故防止の心構えや、安全のための知識と技能を身に付け、楽しく活動できることを願い、海と日本プロジェクト【日本財団】(https://uminohi.jp/)の助成で、公益財団法人河川財団(https://www.kasen.or.jp/)と学研プラスの協力で制作しています。

お知らせ一覧に戻る