01さくら sakura (cherry blossoms). The beauties of nature

毎年変わる注目のメイン会場イルミネーション。
今回のテーマは「さくら」桜(さくら)が魅せる四季折々の里山の絶景と、
絢爛と咲き誇る藤棚を風雅な心でめぐる驚きと感動のイルミネーション。

国内最大級のスケールと、世界最高峰のプログラミング技術により色鮮やかに、表現力豊かに演出いたします。
自然が魅せる豊かな表情に趣を見出し、日々の移ろいの中の一瞬のきらめきや、心に響く繊細で、
感動的な情景をモチーフにいたしました。

Making it possible to savor the sight of the whole mountain in its
spring coat. this is wherevisitors can see the spectacle that gave rise to the
“thousand Cherry Blossom trees at a glance” expression.

花鳥風月(かちょうふうげつ)は、美しい自然の風景やそれを重んじる風流を意味する四字熟語です。「花の色や匂い」、「鳥のさえずり」、「風の肌ざわり」、「月の満ち欠け」など、日々の暮らしの中でふれる花鳥風月(自然の風物・景色を重んじる風流)をモチーフにイルミネーションで天地自然の美しい景色や情景を、美しく鮮やかに展開いたします。

また、絢爛と咲き誇る藤の花をモチーフに、水彩画のように彩られた約70mの藤棚エリアでは、里山の風景を借景にゆっくり歩を進めくぐることもできます。幾重にも折り重なる圧巻の桜景色や、四季折々の里山の原風景など、まさに後世に残したい数々のシーンの連続。

壮大で美しすぎる日本の情景を余すところなく表現するため、高さ約30m、横幅約155mというすべてを圧倒するスケールと、最新LEDによる最高峰のクオリティで、繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観を表現。まさに後世に残したい「なばなの里」だけで体験できるイルミネーションで魅せる美しい日本の情景の数々を心ゆくまでお楽しみください。

シーン解説四季折々の里山が織りなす感動の演出シーン

(約6分40秒・くりかえし) 12シーン

雅(朝霧)

朝日を浴びて里山が目覚める幻想的な幕開け。
和楽器の音色が響く中、水墨画のように朝霧のベールに包まれる里山のシーン。やがて雨の雫と波紋が広がる。(花)

春(千本桜)

野山に桜が咲くシーンに、昔ばなしの「花咲か爺さん」が登場。里山はピンクに染まりやがて千本桜の風景に!桜が咲いた里山には蝶々が舞い活き活きとした春の訪れを喜ぶ楽しい情景です。(花)

夏(渓流美)

新緑が輝く夏の里山。夏空に沸き立つ入道雲、清らかに流れるせせらぎが爽やかで心地よい夏の里山を彩ります。時に激しく、時にゆるやかに…山々の景色は色鮮やかな濃淡が美しく、涼しげな滝や渓流の流れも登場する清々しい日本の風景。(花)

月(月光の森)

静寂な満月の夏の夜、月あかりの森にひっそりと虫が鳴いています。やがて夜も更けフクロウの声が聞こえてきます。月光に照らされた里山にはホタルの幽玄な光の舞。そして神秘的な「天の川」と満天の星の光景が景色が目の前に広がります。(鳥)

秋(錦秋)

秋の深まりとともに錦色に色づく山々と、澄み渡る秋空のコントラストに魅了される秋の情景。イチョウやモミジの色とりどりの落ち葉が舞う、奥深く美しい紅葉の秋を表現しています。(鳥)

冬(日本の冬)

雪に覆われた山々に降り積もる雪。白銀に輝きしんしんと優しく降りつもり、いつしか一面は雪化粧。雪景色の里山と白銀の世界と青のコントラストが映える。氷柱(つらら)が煌めくその姿はまさに日本の冬の風景。(鳥)

伝統(雅楽と和楽の幻想)

日本の伝統を感じさせる和の古典音楽(雅楽)と、日本伝統の和柄、吉祥文様が舞う場面。‟麻の葉“や‟七宝(しっぽう)”、‟矢絣(やがすり)“、‟青海波(せいがいは)”など、古より受け継がれる日本の伝統文様が里山に花々のように咲き誇る。(風)

https://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/illumination/history/img/h_2019_scene_p01.jpg

桜・藤(桜舞踊)

開花する桜が舞い踊る様子をイメージ。山桜が満開を迎えるその姿はまさに圧巻。ピンクに色づく里山に満開の桜と藤の花が煌めく。山肌を埋め尽くすように桜が咲き誇るまさに世界に誇る一目千本(ひとめせんぼん)の景色。(風)
※一目千本(ひとめせんぼん) 千本の桜が一目で見渡せる所

宴(桜吹雪)

桜の花が吹雪のように舞い、風に吹かれて散りゆく姿が美しい。儚くも美しい、桜が最も美しい情景。桜吹雪が舞い里山を美しく彩ります。(風)

幸(花園)

里山の花園にたくさんの花々が咲き誇るグラデーションが美しい景色。青と白のコントラストが美しいネモフィラや、赤や黄色・紫など色鮮やかな春の花々が咲く花畑をイメージ。(月)

穂(実りの秋)

黄金色に染まる美しい秋の里山の風景。あたり一面が麦穂や稲穂で黄金に輝く情景。収穫のときを迎え、夕日に照らされて黄金色の光を放っている。(月)

茜(夕暮れ)

夕日で照らされ茜色に染まる空。紅葉が色づく真っ赤な山並み。澄んだ空気が夕焼けを特に美しく見せるといわれる秋の夕暮れがつくり出す儚くも美しい貴重な瞬間。(月)